からくり駕籠「遊哩静-弐」
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1998年2月に初の藩主専用カラクリ駕籠として導入されたフォード・フェスティバ。3年落ちの中古車とはいえ購入時はクラシックレッドに輝いていたそのボディも年々劣化して、ボンネットの塗装が剥げたり樹脂製パーツがオレンジ色に変色したりとボロが目立つようになりました。この4年間で藩主の運転技術も人並み(?)になり、藩主の運転練習車という初代の役目は終了したと言う事で、車検を機会に新車に買い替える事と相成りました。
藩主のコンパクトカー好みで候補車は日●の某6人乗ミニワゴンとマツダ・デミオに絞り込まれたものの、デミオはティバティバちゃんの後継車という事で思い入れがあり、フルモデルチェンジ1周年でナビ付エディション99.8万円と藩の財政事情に優しいという事で、最終的には軍配が上がりました。余談1…日●のディーラーは試乗どころか茶の一つも入れてくれず、対応悪すぎた! 余談2…デミコちゃんもマニュアル車が99.8万円でAT車は+9万だった!(←広告には虫眼鏡で見るような字で端に小さく書いてあった) 新車ならではの悩みはボディカラーの選択。『情熱の赤』は捨てがたかったけれど、先のフェスティバの経年による色褪せを考慮して今回はパスし、当時スポルトモデル限定色から全グレードで指定可能になったばかりだったスパイシーオレンジに決定!グレードは1300ccのカジュアル(ベースモデル)ながら、オプションのリアスポと後部座席のスモーク処理を付けて、更にアンテナ(←普通のは針金ブラブラでラジコンみたいなのだ)もオプション品に変更すれば…あ〜ら不思議、スポルトモデルみたいでで良い感じではないかい?(自画自賛) シートは良くなったけれどサスペンションはフェスティバ譲りで乗り心地はやっぱり堅め。(←私はこれくらいが好きだけど)若干旋回半径が大きくなったような気がするのは昔の3ドア車と今時の5ドア車の車輪間隔の差で致し方ない所か?低燃費車特有の踏み込み時の加速の悪さはあるものの運転に関してはフェスティバと殆ど違和感なく、運転にはすぐ慣れましたがその点に関しては新車を買った楽しみが半減という気がしなくもなし…。ま、感覚が全然違う車を買って、すぐ擦っちゃうよりは良いけどね。 |
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